腰痛は国民の大部分が経験のある症状とのことで、今日のNHK『あさイチ』で特集されていました。

番組から引用します。

腰痛の8割の原因は画像では分からない。

整形外科医の先生より腰痛の原因の区分
1.仙腸関節の痛み
(背骨から指2本分のところを指で圧迫して確認)
2.椎間関節の痛み
(身体を後ろにそらしたときの痛み)
3.椎間板の痛み
(身体を前にかがんだときの痛み)

痛みの原因を知ることにより、楽になる

また、2割の画像で分かる腰痛とその症状
1.脊柱管狭窄症
(足先の感覚で判断する)
2.腰椎圧迫骨折

理学療法士の方より

骨の位置を正しい位置にすることで痛みを取る。
痛みが取れることが大事なのでなく、その状態をキープすること。

大切な筋肉2つ
1.腹横筋
2.多裂筋
(コルセットの代わりになる筋肉)
この2つの筋肉を鍛えることで90%以上の方が6ヶ月後には痛みがなくなったとの事。

この2つの筋肉を同時に鍛える方法。
四つ這いで対角線の腕と脚を同時に水平に上げて10秒間キープ。
できないときは腕だけ上げる。
注意
・お腹を引っ込めてやる
・肩の下に手が来るようにする
・股関節の下に膝を入れる

さらに、太ももの筋肉の柔軟性を出して、骨盤の動きを出すこと大切。

引用終了

前半の腰痛の痛みは関節の痛み、椎間板の痛みというのは、かなり前から言われてることです。

以前は腰痛の原因は椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症と坐骨神経痛の3点に集約されることが多かったので、そこに関節が入ったのは少し新しいかもしれません。

しかし、腰痛の大部分は筋肉の痛みであると個人的には思います。
関節の周りには大小の筋肉が存在していて、その筋肉が緊張しているか、縮んでいるか、伸びているか、働いてないのか、などの要素で決まると思います。

そして慢性の腰痛に関しては、痛みが出る出ない、痛みの強い弱いは、個人の意識にも関係があると思います。

寒い日に顔を洗うと腰痛が出ていた方は、その記憶が脳に残っています。
その時の痛みを思い出すことで、痛みが出たり強くなったりすると考えます。

この場合は、その意識をリセットしなければなりませんね。

後半に腰痛に関わる筋肉として多裂筋と腹横筋が紹介されていました。

その他にも原因となる筋肉は結構あると思います。
大腰筋、中殿筋、ハムストリングスなどなど。

当院では個別または集団的な筋肉にアプローチしつつ、原因を判別していきます。

 

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